EclipseをVistaやWindows7で使うとき

WindowsをXpからVistaにしたときに最初に困ったのが、Eclipseを起動したときにフォント(メイリオ)が大きすぎてダイアログ等が間延びする、パッケージエクスプローラのツリー表示のフォントが大きすぎる、などの問題でした。

現在は、WindowsのシステムフォントをすべてSegoe UIにして、Segoe UIのフォントリンクのMEIRYO.TTCのところを85から96に変更することで、間延びせずかつきれいなSegoe UIフォントでEclipseを使えています。

FontLinkのあたりの話はGoogle先生に聞くと出てきます。

Windows Vista/7でEclipseをお使いの方は是非お試しください。この設定を体験すると、もうXpの環境にはもう戻れません。

|

VAIO Type T (VGN-TX90S)にWindows 7をクリーンインストール

うちのVAIO Type Tはハードディスクを32GBのSSDに換装しています。Windows 7をインストールしようとした場合、通常はリカバリ後のXpからSONYサイトの手順でVistaにアップグレードし、その後Windows 7をアップグレードインストール、という手順になると思います。

しかし、SSDの容量が32GBだとVistaにアップグレードしようとした時点で容量不足となり、あきらめるしかありません。よって、クリーンインストールにチャレンジし、Fnキー等も正常に動作するところまでできましたのでご報告します。

手順:
1. Windows 7をクリーンインストールする。
2. ftp://ftp.vaio-link.com/PUB/OS/VISTAUPGRADE/BIOS/TX2/ にあるファイルでBIOSをアップデートする。これは、失敗すると最悪VAIOをガラクタにしてしまいますので、自己責任でやってください。ちなみに途中でマウスカーソルのクルクルが止まって焦りますが、私の場合は数分我慢して待っていたら無事に終了しました。
3. http://support.vaio.sony.eu/computing/vaio/downloads/updates/index.aspx?l=en_GB&m=VGN-TX1HP_W&os=7 からVista用のドライバ等をインストールする。ここで、最初に「VAIO Event Service」をインストールして再起動、「Sony Utils DLL」をインストールして再起動、「Sony Shared Library」をインストールして再起動、という順番が重要のようです。そうしないと、Fnキー等が使えないようです。
4. http://www.sony.co.jp/Products/felica/pcrw/fsc_dl_cons.html からFelicaポートドライバをインストール

以上でとても快適に使えています。特殊ボタン等も今までどおりで、不都合ありません。SSDのせいか、遅く感じることもありません。SSDの残り容量も20GBぐらいあり、十分です。

|

Express5800/S70タイプFLを試す その1

ツクモから代替品のHD154UI(1.5TB)が届いたので早速接続。BIOS上では何故か150GBと認識されるようだが、Windows 7 64bitのインストーラからはちゃんと1.5TBで認識された。

現在インストール中。明日は朝一で出張なのでこのまま放置。結果は後日。

|

続:HD154UIから異音(ブザー?)

Webフォームからの問い合わせは「回答に4~5日かかる場合がある」とか書いてあったので気長に待つつもりだったが、営業時間外と思われる21時過ぎに「新品を送るのでその箱に故障品を入れて返送して欲しい」というメールが。

週明けの問い合わせとはいえ21時過ぎというのは普通に考えれば遅いレスポンスと思うが、最初から「4~5日かかる場合がある」と書いてあったので少し拍子抜け。しかも、故障品を確認してから送り返すのではなく、先に代替品が送られてくるというのはいいなぁと思った。

早く新しいハードディスクにWindows7を入れてみたい。

|

HD154UIから異音(ブザー?)

今月初めにネットで購入したSumsung HD154UIを某サーバに接続してみたら、ブザー音が。最初マザーボードから鳴っているのかと思ったんだけど、ハードディスクがブーブー言っている。3秒ぐらいブーと言って2秒ぐらい間隔を置き、また鳴り出す。

SATAケーブルを外して電源ケーブルのみ接続してみても同じ症状。どうやらハードディスクが回転していないようだ。

というわけで購入元のツクモにWebのフォームから初期不良交換を依頼。さて、サポートは迅速に対応してくれるだろうか?

|

ヒヤッとしたこと

24を見た後のせいか、なんとなく自宅のルータやサーバのログをチェックしていたら2つもヒヤッとしたことがあったので、ご紹介。

1つ目は、自宅のルータBBR-4HGの「アタックブロック」に下記のログが残っていたこと。

SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.185 2009-04-29, 22:55:52
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.138 2009-04-29, 22:54:37
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.195 2009-04-29, 22:53:22
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.171 2009-04-29, 22:52:07
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.162 2009-04-29, 22:50:52
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.168 2009-04-29, 22:49:37
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.176 2009-04-29, 22:48:22
SYN Flood to Host (PPPoE1-Out) x.x.x.x 80.157.169.145 2009-04-29, 22:47:07

x.x.x.xというのは、内側のプライベートLAN内のメインマシン(Mac Mini)のアドレス。これは、最悪の場合はMacに何らかの細工が仕込まれ、内側から外部に向けて何らかの接続を試みられた、という可能性があった。調べると、80.157.169.xxxは、ドイツあたりのAKAMAIというISPのアドレスのようで、更なる不安に襲われた。

当該時刻に何をしていたか記憶がなかったので、Firefoxの履歴で何をしていたか調べたところ、ちょうどeBayのオークションに入札していた時刻だった。そこで、eBayとAKAMAIの関連を調べると、どうやらeBayはAKAMAIのネットワークを使っているとのこと。というわけで、eBayのページにアクセスしていたタイミングでたまたま残ったログである可能性が高いことが分かり、一先ずは安心。しばらく様子は見るが、おそらく原因は確定。

もう1つは、debianサーバに下記のようなログが残っていたこと。

May 3 06:25:03 debianhost su[5558]: Successful su for nobody by root
May 3 06:25:03 debianhost su[5558]: + ??? root:nobody
May 3 06:25:03 debianhost su[5558]: (pam_unix) session opened for user nobody by (uid=0)
May 3 06:25:03 debianhost su[5558]: (pam_unix) session closed for user nobody
May 3 06:25:03 debianhost su[5562]: Successful su for nobody by root
May 3 06:25:03 debianhost su[5562]: + ??? root:nobody
May 3 06:25:03 debianhost su[5562]: (pam_unix) session opened for user nobody by (uid=0)
May 3 06:25:03 debianhost su[5562]: (pam_unix) session closed for user nobody
May 3 06:25:03 debianhost su[5564]: Successful su for nobody by root
May 3 06:25:03 debianhost su[5564]: + ??? root:nobody

「Successful su for nobody by root」でググると、「システムをクラッキングされたようです・・」というML投稿スレッドにたどり着き、更なる不安に襲われたが、よくスレッドを見ると、このログに関してはdaily cronでupdatedbが動く際に出るログらしい。確かに、/etc/cron.daily/findにそのような処理がある。毎日出るログだから知っていて良さそうなものだが、始めて知って焦った。

怖かったー…。

やはり何かしらのログ監視の仕組みが必要だなぁと感じました。いずれ仕事でも必要になりそうなので、だんだんに調べていこうと思います。

|

Oracle VM ハマりどころ(3)

Live Migrationは本番運用では危なくてまだ使えないなぁと思った。VM ManagerからLive Migrationしようとしたら、状態がMigratingのままで一向にMigrationしない。こうなると、その仮想マシンはPower OnもPower Offもできなくなる。仕方ないので管理サーバ、物理サーバを全部再起動したけど、それでも「Migrating」のままになってその仮想マシンは使えない。

こうなってしまうとxmコマンドでどうにかするしかないのだが、どうにかなってもVM Managerの状態はどっか別のところで管理されているのか、下記のエラーが出てVM Managerからそのマシンを上げ下げできなくなる。

failed: StackTrace: File "/opt/ovs-agent-2.2/OVSSiteVM.py", line 107, in stop_vm db_chkset_vm_status(vm_path, ("DOWN", "RUNNING", "SUSPEND", "ERROR"), "PROCESSING") File "/opt/ovs-agent-2.2/OVSDB.py", line 159, in db_chkset_vm_status raise Exception(errmsg)

というわけでまたまたつたない英語で質問を投げてみたら、答えが返ってきた。言われたとおりやったら、再度VM Managerの管理下にできました。感謝感謝。

やっぱりOracle VMはまだまだだなぁという印象。

|

Oracle VM ハマりどころ(2)

HA機能の共有ストレージとしてiSCSIを利用する場合は、OCFS2を使用することになる。一応、Oracle VM and NetApp Storage - Best Practices GuideにNetApp/iSCSIを使用する場合の設定例が書いてあるのだが、どうもHA機能を使おうとはしておらず、単なるiSCSIデバイスとして使う場合の説明と思われる。

HA機能を使うには、それぞれのVM ServerでiSCSIのブロックデバイスをOCFS2で/OVSにマウントし、/usr/lib/ovs/ovs-makerepo(マニュアル参照)で出来た/etc/ovs/repositoriesを全てのVM Serverにコピーしてやったり、/etc/ocfs2/cluster.confを書いてそれも全てのVM Serverにコピーしてやったりと、少々面倒。Oracle RACの経験があったので/etc/ocfs2/cluster.confファイルの書き方も知っていたが、そいつらもテンプレートっぽいものしか作ってくれないので自分で書いてやる必要がある。ちょっとマニュアルだけでは難しいと思う。Google先生と多少の英語力があればなんとか、というレベルか。

|

Oracle VM ハマりどころ(1)

とある事情でOracle VMを触っています。ハマりどころをご紹介。

load: クラス VncViewer.class が見つかりません。 java.lang.ClassNotFoundException: VncViewer.class

これは、Oracle VM ManagerでゲストOSのコンソールを表示しようとすると出る。

答えは、Oracle VM Managerインストレーションガイドの「非Linux ユーザーのためのTightVNCのインストール」というところにある。http://oss.oracle.com/oraclevm/manager/RPMS/からrpmをダウンロードし、VM Managerサーバにインストールしなければならない。(それぐらいデフォルトでやってくれててもよさそうなのに)

ちなみに、上記でエラーは解決するけど、マウスポインタの位置がずれまくる問題があるようで、これは仕方ないらしいのであきらめる。無料だし文句は言えない。

|

Windows Server 2003で突然通信不能に

某システムでHPのProliantサーバ(BL460cとか)を使っているのだが、Windows Server 2003 R2で動いているサーバでWindows Update直後からネットワーク周りがおかしくなる現象が発生。その症状が奇妙で、ルータ経由で別セグメントにpingは通るが、なぜかTCP通信ができないという症状。

かなり焦ったが、おそらくはKB948496というアップデートのせい。NICをHPのチーミングドライバでチーミングしていると、KB948496のインストールでおかしくなるらしい。

HPのページから最新のドライバ(Proliant Support Pack)とNICのファームウェアをダウンロードして適用し、更にチーミングを一旦解除して構成しなおしたところ回復した。(ドライバの入れ替えは不要なのかもしれないけど)

同じ症状で困っていた人を発見

| | TrackBack (0)

«ocrファイルの再作成